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美白化粧品はシミに効く?シミはレーザーを使えば全部取れる?飲み薬でシワが取れる?

美白化粧品には、得意なシミと不得意なシミがあります。

ここが美白化粧品を選ぶ時に間違える一番のポイントです。

◯ これからできるシミ

☓ 出来てから何年もたった古いシミ

ここを勘違いして、古いシミが消える、と思って買う人が多いのですが、違います。
これからできるシミを予防する、または今出来た新しいシミに対して使うのが本来の目的です。

そのためには、今一度美白のメカニズムを理解する必要があります。

美白の3つのメカニズム

美白

1.表皮から発せられる「メラニン」を作れ!という司令をストップさせる

2.メラニンの向上であるメラノサイトに働きかけてメラニンの製造をストップさせる

3.できてしまったメラニンを早く追い出すためにターンオーバーをバックアップする

この3つのメカニズムがあります。
基本、美白化粧品は、2をメインにして1と3が組み合わさっています。

というのも、美白はスピードが命です。

シミができそう、という時に動く事が1番。
2番目は、出来たらすぐに行動する、これしかありません。

本当は、紫外線対策が最優先事項です。

というのも、シミは紫外線を浴びたまさにその瞬間に入ってきて、そこからわずか3日でシミの元となるメラニンが出来上がります。

ほとんどの美白は、紫外線のダメージに早い段階でストップをかける、ここに一番重きを置いています。

出来てしまったシミに対するアプローチは、ここ数年やっと始まったという印象です。

つまり、美白化粧品が一番チカラを発揮するのは、できたシミよりもできる前のシミ予防、ということです。

何年も前に出来てしまったシミをどうにかしたい、と思って美白化粧品を買う人が大半ですが、何も実感がないのはこれが原因です。

出来たばかりの新しいシミ、もしくは、これからできそうなシミに使うのが美白化粧品です。

美白化粧品を使い始めるタイミングはいつがベスト?

美白化粧品タイミング

1.シミが出始めたらすぐに使う
2.日焼けしたらすぐに使う
3.1年中使う

美白は、

備えあれば憂いなし


が一番似合います。

美白化粧品は、日焼けする前から使っておくのが一番です。

肌の透明感を死守したいなら、1年中美白、が鉄則です。

メラニンのスイッチは、紫外線を浴びたその一瞬から始まります。
紫外線を浴びると、肌の表面の細胞からメラニンを作るように次々に指令が出され、メラニンの工場であるメラノサイトが活動を始めます。

また、紫外線を浴びることで肌の中に発生する活性酸素が直接的にメラノサイトにダメージを与えます。
日焼けしてから使うのでは、ギリギリです。

シミが出始めてからでは遅すぎます。

美白化粧品は、白い肌になりたい、ではなく、今の肌をこれ以上黒くしたくない、という保険、と捉える事が大切です。

紫外線のダメージには即時対応をしましょう。

美白化粧品を選ぶなら定番を選ぶべき!

シートマスク

1.美容液
2.シートマスク

化粧品の中で、一番成分が凝縮されているアイテム、と言えば、美容液です。

美白化粧品を選ぶ場合は、美容液を選びましょう。

でも、大人気なのが、シートマスクです。

集中的に美白したい時には、シートマスクはオススメです。
特に使うべき時は、紫外線を大量に浴びたあとの3日間です。

毎日シートマスクで集中美白しましょう。
そうすると肌のリカバリーが全然違います。

それぐらいの使い方がベストです。
毎日使うのはもったいないので、週間に1回使っています、という方が多いですが、これは無駄です。

そういう人は美容液だけで十分です。
コスパも良いですからね。

美白は1年間通じて使う定番ケア、と思って使いましょう。
夏だから、ではありません。

あとプラスするなら、ピーリングを軽く自分でしましょう。

古い角質を取り除き、即効的に肌を白く見せると同時に、美白の効果を高めてくれます。

美白美容液で色黒も色白になれない!生まれつきの肌以上に白くならない

良く色黒の人が美白美容液を使って、白くなりたい、という人がいますが、無理です。

いくら美白を使っても、生まれつきの肌色以上白くなりません。

美白は、日焼けによって必要以上にメラニンが作られ肌がいつも以上に黒くなるのを阻止するためのものです。

その人がもともと持っている肌色の特徴、メラノサイト(メラニンを作る細胞)の数はその活性の度合いはコントロール出来ません。

あなたは、生まれつきの肌色って言われたら何色って答えますか?

お腹の肌色

どの部分が自分の肌色だと思っていますか?

これを聞かれて答えれる人って実は、ほとんどいません。
自分がもともとどんな肌色なのか。

それを知る事が第一歩です。

自分の肌色は、お腹の肌色、と言われています。

顔?

と思った人もいると思います。
でも顔は、服を着ることもできずずっと外気に晒され紫外線を受けています。

体の中でも最も黒くなりやすい部位です。

なぜ、お腹なのは、体の中でも紫外線をほとんど浴びることがないからです。

理論上は、スキンケア次第で、お腹の肌色まで白くなる可能性がある、という事です。
色黒だから、私は白くなれない、と思わず、一度自分のお腹の肌色を確認してみましょう。

 

シミはレーザーを使えば全部取れる?

シミ消しレーザー治療

1.レーザーなら全部取れる

2.レーザーでも全部取れない

あなたはどちらだと思いますか?

<答え>

レーザーは、全てに効く魔法ではありません。
シミの種類によっては取れないものもあります。


レーザーで取れるシミは多く、とくに何年も前からある古いシミには、レーザーで取るしかない、というケースもかなりあります。

でも、レーザーだとすべて取れるのか、と言われると違います。

レーザーは、魔法の道具ではありません。

レーザーでも取れないシミがあります。

レーザーで取れないシミとは

年齢によるホルモンバランスの変化が原因とされる、両頬に左右対称にモヤモヤと現れる「肝斑(かんぱん)」です。

ソバカスのつながったものと見分けがつきにくく、皮膚科の医師でも見間違う事がある、と言われる程です。

しかも、レーザーを当てることで逆に黒くなった、という事例もあるほどです。

この肝斑にかぎらずレーザー以外の方法を選択しなければいけないシミもあります。


最近は、レーザーの料金もかなり安くなっています。

料金だけで、容易に選ばずにしっかりと調べましょう。

飲み薬はシワに効く?

飲み薬

1.効く
2.効かない

最近は、飲む日焼け止めサプリ、なども幅広く出ています。

シミにもサプリではないですが、薬で、シワに効くと言われるものが実際にあります。

もちろん、飲めば必ず効く、というわけではなく、化粧品やレーザーと同じように、シミのタイプに合わなかったりして、取れないこともあります。

最近では、レーザーが使えない肝斑に効く市販薬の飲み薬が登場して話題になっています。

化粧品やレーザー以外の選択肢が出てきましたからね。

これまでは、飲む美白と言えば、ビタミンCのサプリメントぐらいでしたが、この市場も拡大してきました。

おなじみのビタミンCのサプリメントも、1500mg以上の摂取で、インナーサンスクリーン(体の中で働く日焼け止め)として、シミの予防にもなるという説もあります。

美白や日焼け止めとしてトリプルブロックでシミを予防するのがオススメです。

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